中絶手術後に胎児細胞(摘出組織)を用いて親子関係を確認することができるDNA型鑑定サービスです。科学的に信頼性の高い鑑定技術を用い、安心してご利用いただけます。医療機関を経由した検体採取を行うため、安全かつ正確なプロセスで親子関係を明確にすることが可能です。
■ ご購入後の流れ(キットのお届けについて)
【通常の場合】
キットご購入後、ご自宅に専用の採取キットを発送いたします。届いたキット一式を持って医療機関に行き、検体採取を依頼してください。
⚠️ 手術(検体採取)までにキットのお届けが間に合わない場合
医療機関にある既存の資材で代用してご対応いただくことが可能です。
その場合は、医療機関への依頼内容(必要な代用資材リストなど)を記載したご案内メールをお送りしますので、そちらを提示・印刷して医療機関へ検体採取をご依頼ください。
※発送が間に合わない可能性がある場合は、購入時の「通信欄」にその旨を必ずご記入ください。
鑑定内容
本サービスでは、胎児のDNAと母親のDNA、そして父親の可能性がある男性のDNAを比較することで、父子関係を確認します。
鑑定に使用する胎児の検体は、中絶時期に応じて以下から選ばれます。
- 初期中絶: 絨毛膜(じゅうもうまく)
- 中期中絶: 胎児組織
さらに、母親および父親候補の男性の口腔上皮(専用綿棒で口の中を擦って採取)を用いてDNA分析を行います。
※口腔上皮の採取が難しい場合でも、歯ブラシ、髪の毛、精液、爪などの「特殊検体」での対応が可能です。
鑑定可能な検体と必要な資材
胎児のDNAは、中絶手術後に医療機関で摘出された検体(絨毛膜、胎児組織など)を使用します。
💡 キット発送が間に合わず、医療機関の資材で代用する場合
キットの到着が間に合わない場合、検体採取にあたり以下の資材が必要となります。購入者様から事前に医療機関へご用意いただくようご依頼をお願いいたします。(詳細は購入後のご案内メールでもお送りします)
【医療機関にご用意いただく代用資材】
- □ 発泡スチロール
- □ 緩衝材
- □ 保冷剤(使用直前まで凍らせておいてください)
- □ 15mlチューブ(DNase/RNase-Free)
※推奨例:Eppendorf Conical Tubes 15ml(製品番号:0030122151)など - □ パラフィルム(チューブのフタを密封するシール)
- □ 生理食塩水
※医療機関で採取した検体は、チューブなどを立てた状態のまま発送していただく必要があります。
また、母親と父親候補の方からご提供いただく検体は、次のいずれかが可能です。
- 口腔上皮: 専用綿棒で簡単に採取いただけます。
- 特殊検体: 歯ブラシ、髪の毛、精液、爪など(※追加料金がかかります)。
本サービスの特徴
- ◆ 確実なプロセス
- 医療機関での検体採取を推奨。必要資材の手配を含め、安全・正確なプロセスを確保しています。
- ◆ 迅速な対応
- 検体がラボに到着してから、7〜10日ほどで迅速に結果をお届けします。
- ◆ 幅広い対応力
- 母親・父親候補の検体は複数の選択肢があり、状況に合わせて柔軟に対応可能です。
- ◆ 厳重なプライバシー保護
- お預かりする個人情報や鑑定結果は極めて厳重に管理されますので、安心してご利用ください。